Japan GX Group
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プレスリリース 3 min read

経産省Local X STAGEに日本GXグループと宮崎大学が連携で採択、企業賞を複数受賞

みずほ銀行、オカムラ、三井不動産/NewsPicks主催のPOTLUCKから企業賞を獲得。カーボンクレジットを活用した地方創生の取り組みが高評価。

人口減少、後継者不足の課題を現場目線でコミュニティ単位で産業創出を進めていく動きを国として体系的に支援するとともに、大企業との連携を促進する試みが「Local X STAGE」。

Local X STAGE イベント会場

宮崎大学との協業体制

2024年4月より日本GXグループでは共同代表細目圭佑が准教授を務める国立大学法人宮崎大学と合同でコミュニティを形成している。カーボンクレジットを活用した大学発ベンチャー、学生による次世代型の食糧サークル、GX-DX人材育成を主目的とした研究室の3つのチームを組成し、細目が責任者を兼務することでコミュニティを形成している。

宮崎大学での研究活動

3つのチーム構成

1. カーボンクレジット大学発ベンチャー

地域のカーボンクレジットを活用した新しいビジネスモデルの創出を目指すチーム。地方自治体や地域企業と連携し、実践的なソリューションを開発。

2. 次世代型食糧サークル

学生主体で運営される、持続可能な食糧生産と消費のあり方を探求するプロジェクト。地域の農業従事者との協働により、新しい食の循環モデルを構築。

3. GX-DX人材育成研究室

脱炭素社会の実現に必要なGX(グリーントランスフォーメーション)とDX(デジタルトランスフォーメーション)の両輪を担う人材の育成を目的とした研究室。

高い評価を獲得

みずほ銀行は、宮崎大学/日本GXグループを企業賞として選定。「机上の空論で終わりがちな中で、実際に手を動かして形にしているところが高評価。カーボンクレジットの売買など、出口戦略まで含めた具体的なビジネスモデルも見えている。地方大学との連携可能性も含めて期待したい」と評価の理由を述べた。

受賞式の様子

宮崎大学/日本GXグループでは、他にも東証プライムのオカムラや、三井不動産 / NewsPicks主宰のPOTLUCKから企業賞を獲得している。

今後の展望

この受賞を機に、地方大学と企業の連携モデルとして全国展開を視野に入れた活動を加速していく予定です。特に、カーボンクレジットを活用した地方創生の取り組みは、人口減少や産業空洞化に悩む地域にとって、新たな価値創造の可能性を示すものとして期待されています。

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