Japan GX Group
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comveyと行動変容プラットフォーム「C」の連携協議を開始|シェアバッグクエスト・データ活用・GXキャリアで協力

日本GXグループは、梱包材シェアリングサービスを提供するcomveyと、行動変容プラットフォーム「C」における連携協議を開始しました。シェアバッグのクエスト化、SC交換アイテムの配送活用、ブランド向けデータレポーティング、クエスト評価グレードへの組み込みの4方向で協議を進めます。

日本GXグループ株式会社(以下、JGX)は、梱包材のシェアリングサービスを提供する株式会社comvey(以下、comvey)と、行動変容プラットフォーム「C」における連携協議を開始いたしました。 本連携は、環境配慮型の消費行動を可視化・報酬化する「C」のクエスト機能と、comveyのシェアバッグサービスを組み合わせ、企業・消費者・地域が一体となった持続可能な経済圏の形成を目指すものです。

連携の背景

JGXが開発を進める行動変容プラットフォーム「C」は、企業・自治体が環境行動を「クエスト」として発行し、ユーザーがクエストを達成することでソーシャルクレジット(SC)を獲得する仕組みです。SCはJ-クレジット等の環境価値との連携を想定しており、現金交換を主眼に置くのではなく、地域体験・農産物・地域資源等との交換を通じた独自の環境経済圏の形成を目指しています。

一方、comveyは、ECで購入した商品の配送に繰り返し使えるシェアバッグを提供し、配送資材の廃棄削減と環境配慮型ECの普及を推進しています。comveyのシェアバッグを選択するユーザーは、環境意識が高く、ブランドへのロイヤルティも高い傾向があることが、同社の顧客調査から明らかになっています。

両者の取り組みは、「環境行動の可視化と報酬化」という点で高い親和性を持っており、今回の連携協議開始に至りました。

主な連携の方向性

① シェアバッグ利用・返却のクエスト化

comveyのシェアバッグを選択してECで購入し、利用後に返却するまでの一連のプロセスを「C」のクエストとして設計します。ユーザーはクエストを達成することでSCを獲得でき、環境行動そのものへの動機付けが生まれます。ブランド側のシステム改修を極力発生させず、写真投稿や購入証明等で完結させることで、導入ハードルの低減を目指します。

② SC交換アイテムの環境配慮型配送

ユーザーが獲得したSCで交換できる地域特産品やノベルティ等の発送に、comveyのシェアバッグを活用します。交換行為そのものだけでなく、配送方法まで含めて環境配慮型の体験として設計することが可能となります。J-POWERが拠点を持つ地域の産品との組み合わせも想定しています。

③ クエスト履歴とcomvey顧客データを活用したブランド向けレポーティング

「C」が蓄積するクエスト履歴・アンケート結果と、comveyが保有するシェアバッグ利用者の購買傾向・意識変化データを組み合わせることで、EC・ブランド向けの高付加価値なレポーティングを提供します。環境意識の高い顧客層の行動分析を通じ、マーケティング施策やサステナビリティ施策の効果測定に貢献します。

④ comvey導入をクエスト掲載基準・環境評価グレードへ組み込み

「C」では、掲載するクエストに対して環境評価グレードの設定を検討しています。comveyのシェアバッグを採用しているEC・ブランドに対してグレードを引き上げ、SCの付与数を増やす仕組みを構築することで、comveyは単なる配送資材にとどまらず、環境配慮型ECの基準を示すインフラとして位置づけられます。

GXキャリアでの連携

「C」の連携に加え、JGXが展開するGX特化型人材サービス「GXキャリア」においても、comveyの求人情報を掲載する方向で合意しました。comveyからの既存求人原稿をもとにJGX側で掲載案を作成し、comveyによるプレビュー確認を経て掲載する予定です。

今後の展開

2026年9月上旬を目安に、JGX「C」担当メンバー、J-POWER、comveyの三者による協議を設定し、クエストの具体的な設計・評価基準・データ活用方針・実証対象ブランドの選定等について議論を進めます。

JGXは引き続き、行動変容プラットフォーム「C」を通じて、企業・自治体・市民が連携した環境行動の拡大と、J-クレジットを軸とした炭素経済圏の形成に取り組んでまいります。

■パートナー企業概要

● 株式会社comvey

繰り返し使えるシェアバッグを活用したエコフレンドリーな梱包材シェアリングサービスを提供。EC・ブランドと連携し、配送資材の廃棄削減と環境配慮型ECの普及を推進している。シェアバッグ利用者の顧客分析・アンケート機能も持ち、ブランドのサステナビリティ施策を支援する。

担当窓口:梶田 慎吾 様

■会社概要

会社名
株式会社日本GX総合研究所
所在地
東京都中央区八丁堀4-8-1 八丁堀ファーストスクエア4F
設立
2025年2月
代表者
鳥井要佑
資本金
30,000,000円
企業サイト
https://jp-gx.com
事業内容
GX/DXコンサルティング事業、GX官民学連携推進

■各種問い合わせ先

https://jp-gx.com/contact
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