2026年2月26日、SHAKE Hのスタートアップピッチに、株式会社日本GX総合研究所の鳥井要佑が登壇しました。 SHAKE Hは、STARTUP HOKKAIDOが主催するイベントです。
当日は、日本カーボンクレジット取引所(JCX)について紹介し、 カーボンクレジットをより身近で透明性の高い市場インフラとして活用していくための構想を共有しました。
- 日本カーボンクレジット取引所(JCX)の概要を紹介
- カーボンクレジット市場の透明性と流動性向上に向けた構想を共有
- 地域・企業・個人をつなぐ新しい経済圏の可能性を発信
登壇の背景
脱炭素に向けた取り組みは、企業の環境活動にとどまらず、地域経済、一次産業、金融、個人の行動変容とも深く結びつき始めています。 一方で、カーボンクレジットは制度や取引の仕組みが複雑で、参加のハードルが高いと感じられやすい領域でもあります。
日本GX総合研究所は、こうした課題に対して、誰もが参加しやすく、信頼性のある形でカーボンクレジットを取引・活用できる 市場づくりを目指しています。今回のピッチでは、その中心的な取り組みとしてJCXの概要を紹介しました。
日本カーボンクレジット取引所(JCX)について
JCXは、カーボンクレジットを必要とする企業や個人と、クレジット創出に取り組む地域・事業者をつなぐための取引基盤です。 価格や取引の透明性を高めることで、カーボンクレジットの流動性向上と、より実効性のある脱炭素アクションの拡大を目指しています。
ピッチでは、カーボンクレジットを単なるオフセット手段として捉えるのではなく、 地域資源の価値化や、環境に配慮した行動を後押しする仕組みとして活用していく可能性について説明しました。
スタートアップとしての挑戦
STARTUP HOKKAIDOが主催するSHAKE Hの場では、北海道をはじめとする地域の課題解決や産業創出に挑むプレイヤーが集まりました。 その中で鳥井は、GX領域における市場づくりの重要性と、カーボンクレジットを通じて地域・企業・個人をつなぐ新しい経済圏の可能性を発信しました。
日本GX総合研究所は、JCXを通じて、環境価値が正しく評価され、実際の行動変容や地域への還元につながる仕組みづくりを進めてまいります。
会社概要
- 会社名
- 株式会社日本GX総合研究所
- 所在地
- 東京都中央区八丁堀4-8-1 八丁堀ファーストスクエア4F
- 設立
- 2025年2月
- 代表者
- 鳥井要佑
- 資本金
- 30,000,000円
- 事業内容
- GX/DXコンサルティング事業、GX官民学連携推進
- 企業サイト
- https://jp-gx.com
